🖲️表示切替え機能
ヒント表示について、初期設定ではタイル型の表示となっていますが、左上のアイコンからリスト型に切り替えることが可能です。
🖲️サイドバー開閉機能
プロジェクトやアイデアが並ぶ左のサイドバーは上部にある開閉アイコンから任意に開閉することができます。
画面いっぱいにヒント表示を行いたい場合、このサイドバーを閉じてご利用ください。
🖲️検索機能
右上のアイコン押下によって起動する検索ウィンドウから、”リソース”や”気づき”のカテゴリーによって、あるいは任意のフリーワードによってヒントの絞り込みを行うことが可能です。
🖲️新着絞込み機能
プリセットされる”気づき”情報が最新のものだけで作られるヒントをご覧になりたい場合、右上に配置されている「新着のみ表示」のチェックボックスをご利用ください。
(「New」とバッヂがあるものが最新の”気づき”情報に基づくヒントです。)
🖲️ピン止め機能
ヒントに含まれる特定の具体的な”リソース”や特定の具体的な”気づき”に絞ってヒントを並べて比較したいという場合は、ピン止め機能をご利用ください。
これは検索機能とは異なり、タイプ(カテゴリー)ではなく、具体的な”リソース”の内容、もしくは”気づき”の内容のいずれか片方のみ固定して、様々なヒントを表示させるものです。
🖲️お気に入り機能
ヒントは常に流動的に生成される仕組みとなっており、今表示されているヒントを別日に表示させることはほぼ不可能です。
もしヒントの中で、後で検討したいというものや気になるものがある場合、お気に入り登録の機能をご利用ください。
(お気に入り登録したヒント内容を他のメンバーと共有することはできません。)
🖲️リフレッシュ機能
右上の検索アイコン横に配置されているアイコンを押下すると現在表示されているヒントすべてを刷新することができます。
さっとご覧になり、すべてのヒントを入れ替えたい場合にご利用ください。
💡日々チェック&ストックで後日検討
アイデアのヒントは日々更新されていきますので、できるだけ頻度高くAIDELサイトにご訪問いただき、気になる内容がないかチェックして欲しいと考えています。
これは、新しいアイデアはいつ、どこで、見つかるか誰にも予見できないためです。
一方、ヒントをチェックしてアイデアを検討するまでの一連業務となると、時間も労力も大きくなり、頻度高く行うことはかなり難しいくなります。
したがって、AIDELの使い方としては、日々、ヒントをチェックし、気になるものをどんどんお気に入り登録しておき、ある程度まとまった時間が取れた時に登録済みのお気に入りのヒントからアイデア検討することをお勧めしています。
💡1つの視点でヒントを比較
ヒントをチェックしていて、「この”リソース”に、様々な”気づき”をぶつけてヒントを比較してみたいな」「この”気づき”へ様々な”リソース”をぶつけて比較検討したいな」ということもあるかと思います。
その場合は、ピン止め機能をご利用いただくことで、同じ”リソース”あるいは同じ”気づき”の内容ばかりのヒントを表示させることができます。
ただし、特定の”リソース”あるいは特定の”気づき”ではなく、あるカテゴリーへの絞り込みが必要な場合は検索機能をご利用ください。
☝️ヒント生成の仕組み
アイデアの元となるヒントは、”リソース”と”気づき”の内容を自動的に組み合わせて作成します。
”リソース”ならご登録いただいた内容(テキスト)を、”気づき”ならプリセットされている、もしくはご登録いただく”My気づき”の内容(テキスト)を、それぞれそのまま利用します。
AIDEL独自のノウハウにより、それぞれのタイプ(カテゴリー)の組み合わせパターンに応じてアイデア検討にふさわしいヒントが作成される仕組みとなっています。
☝️ヒント表示の仕組み
アイデアの元となるアイデアの元となるヒントは、ご登録いただいた”リソース”と、無数に登録されている”気づき”の内容を、その都度、自動的にランダムに組み合わせて作成します。
都度の組み合わせとなるため、AIDELにアクセスするたびに新しいヒントが表示されます。
言い換えると、今表示されているヒントは、次のアクションでもう表示されないということになりますので、少しでも気になるヒントは「お気に入り登録」しておくことをお勧めします。
☝️ヒントとアイデアの関係性
ヒントに組み込まれている”リソース”と”気づき”は、アイデアを構成する要素の1部です。
”リソース”は手段の1つであり、”気づき”は手段、解決すべき対象などタイプ(カテゴリー)により位置づけは様々ですが、いずれもアイデアの骨格を構成する重要な要素の1部であることに変わりありません。
こちらのいずれのHelp&Tipsでも解決しない内容は、大変恐れ入りますが、直接、運営までお問い合わせください